【アクション告知】

■ 霞ヶ関アクション(原則毎月19日に開催) 今回変更あり
   日時:5
月18日(木)に変更 19時30分~20時15分
   場所:首相
官邸前(共謀罪廃案を求める全国行動後)
    ※衆議院議員会館前にて18時半からチラシ配布

■ 日曜アクション (第2、4の日曜日開催) 
   日時: 5月28日 16時~17時
   場所: 新宿東口 アルタ前広場
   内容: 街頭宣伝


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2017年5月16日火曜日

新宿街宣 日本政府は2020年のオリンピックまでに原発事故が無かったことしようとしている

5月14日、新宿アルタ前街頭宣伝の報告です。

大庭さん、記事と動画撮影・配信ともありがとうございます。



 新宿アルタ前広場で開催した新宿アクションは気温が20度ぐらいで、時々日が照る程度の快適な街頭宣伝日でした。
 主要メンバーが数人欠席でしたが、毎回スピーチをして下さる常連さんも何人か来て下さり、更にチラシ配付を手伝ってくれる方、我々にチョコレートを下さる方など、協力くださる皆さんが数多く集まりました。
 街頭宣伝は開始宣言の後で、先日行なわれた東電本社前での抗議集会で行なった申入れ書の紹介から始まりました。
この中では原発事故被害の状況や、避難生活を続ける原告の長谷川克己さんの自らの苦悩を綴った文章の紹介とともに、東京電力ホールディングス社長宛てに申し入れをした以下の声明を朗読しました。
1 すべての被害者が納得できる賠償を速やかに行うこと。緊急性が高い自主避難者への住宅提供費用約70億円を直ちに支払い、それを継続すること。
2 今現在の廃炉工法では進捗の度に大量の放射性物質が放出され、新たな放射能汚染を招いている。この工法を見直し、石棺化など放射性物質を拡散させない廃炉方法へ転換すること。
3 二度と原発事故を起こさないためにすべての原発を廃炉にし、再生可能エネルギーへの転換を推進すること。
4 事故収束作業従事者の被ばく軽減と労働環境の安全性を高めること。重層下請け構造を改め従事者の生命、健康、人権を守ること。
5 全ての原発の廃炉費用は東京電力の自己資金で行い、料金に上乗せして電気利用者に負担させないこと。
 その後のスピーチは以下のものでした。
■ 日本政府は2020年のオリンピックまでに原発事故が無かったことしようとしている
■ いつ大災害に会うかもしれなく、政府の救済を受けられないかもしれません
■ 政府は一生懸命画策していますが、私達は騙されてはいけません
■ 人間と原子力は共存できない、共存してはいけない事を経験したはずです
■ 東大でマスクについた放射性物質を皆さんも吸込んでしまったということです

東電前抗議で行なった申入れ書の朗読


日本政府は2020年のオリンピックまでに原発事故が無かったことしようとしている



いつ大災害に会うかもしれなく、政府の救済を受けられないかもしれません



政府は一生懸命画策していますが、私達は騙されてはいけません



人間と原子力は共存できない、共存してはいけない事を経験したはずです



東大でマスクについた放射性物質を皆さんも吸込んでしまったということです




【感想を少し】
 前回も我々のアクションの近くで音楽演奏をして下さった方々が、今回も音楽の生演奏をして下さり、通常ですと素通りしてしまう通行人が立ち止まる効果が大分あったように見受けています。ただ、立ち止まる多くの方々は音楽に興味があるようで、我々のスピーチを聞いてくださったかどうか分かりません。
しかし、チラシ配付に対して受取りはいつもより良い感じで、私も片手間にチラシ配付をしてみたのですが、50セット(2枚組み)ぐらいがはけました。
 春めいてきた、音楽がある、スピーチに関心が持てた、などが理由で受取ってくださったのだと思います。
 これとは逆ですが、チラシ配布をしていて気づくことは、チラシを差し出してもこの人は受取らないと事前に分かってしまう人達がいます。その多くは若者で、お洒落をして新宿に買い物や遊びに来た風の人々です。勿論、中年の方々も居ますが、「私には関係ない、そんな事に関心がない、あなた達は私達と別の人(別人類)」と言う素振りをして、全く無視をして通り過ぎます。
 こうした人達は、買い物や遊びに来た目的に向かってまっしぐら(驀地)なのかもしれませんが、「余裕がない、関心事が狭い」などの現われではないかと考えてしまいます。この視野の狭さがたまたまであれば問題ないのですが、日常的にそうであり、自分や家族、更には日本の未来に対する関心が無いのであれば、それは問題があるし、「いざと言う時には誰かが助けてくれるだろう」と甘い気持ちいるのならば更に問題は大きいと思うことシバシバでした。
 原発事故の避難計画では、原発から30Km圏内の住民は原発の冷却機能喪失状態になっても屋内退避で、逃げるのではないのです(内閣府、原子力防災より)。その後に更に環境が悪くなったら退避なのでしょうが、誰がどの様に迎えに行くか決まっていないので、誰も迎えに来ないのです。つまり、事故が起こったら「住民が大量被ばくをするのはしょうがない」と見捨てるのが国の方針なのです。それを他人事として済ますのは利己主義だし、「いざと言う時には誰かが助けてくれるだろう」との甘い気持ちは裏切られる事を理解すべきだと心配します。

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