【アクション告知】

■ 官邸前アクション (毎月19日を予定)
   日時: 10月19日 19時45分~(約1時間)
   場所: 官邸前
   内容: 抗議

■ 講演会開催  → 詳細はこちら
  10月28日(土)14時~   開場13時半
  −21世紀の核問題−
  核(軍事も平和利用も)を地球上から無くさなければ、
  人類に未来はない…  
  講師:落合栄一郎 さん     会場:光塾(渋谷)

■ 新宿アクション (第4の土曜日開催に変更しました)
   日時: 10月28日
   場所: (同日の講演会で代替予定)

 第9回 新宿デモ (予告)    
   「子どもを被ばくから守ろう! 自分も、家族も!」 (仮称)
   日時: 11
月11日 
13時~ (14時デモ出発)

   場所: 新宿JR東口 アルタ前広場

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2017年3月3日金曜日

3.4新宿デモへのメッセージ ちばてつやさん 広瀬隆さん 野中ともよさん 避難者の皆さんたちから

皆様


NEW 鎌田慧さんからメッセージをいただきました! 

原発大国フランスの杉田くるみさんからデモへのメッセージをいただきました!


   子ども脱被ばく裁判原告の皆さんからデモへのメッセージをいただきました!



増子理香さん(つながろう!放射能から避難したママネット)

子どもたちを被ばくから守り、住宅補償の継続を求める活動に感謝します! わたしたち当事者も、負けない強い気持ちを持ちます!


下澤陽子さん(東京から関西へ避難)

「事故はアンダーコントロール」
でも原発事故は、今、確かに、制御の出来ない深刻な状態で進行中です。
「線量は下り、避難の必要は存在しません」
でも放射能は、今、確かに存在しています。
放出され続けています。
東日本を中心に、私たちの国には深刻な放射能汚染が、これも、確かに存在しています。
国が測らず、決して語らない、土壌をしっかり見るならば。
そして、放射能は大丈夫、なんかではないです。
私は自分の子どもにしっかりと教えられました。
私達は、問題にもならないはずの東京、からの避難者です。
過去に学びましょう。
チェルノブイリは、この日本の放射能汚染が私達になにをもたらすのか、教えてくれています。
大切なのは、保養であり、避難、です。
汚染から離れることでしか、健康を守り、命を繋いでいくことは出来なかったのです。
避難は私達の未来、そのものです。
どうぞ、力を合わせ、みんなで避難者を守りましょう。

そして、避難の権利を、必ず、手にしましょう。

鎌田慧さん(ルポライター)

フクシマからの避難者は、
まごうかたない福島原発の被害者である。
原発建設は国策だった。
東電は儲けるために
危険を承知で反対運動を分断させ、
福島原発を建設した。
事故はその結果であり、
すべての責任は政府と東電にある。
だからその補償は両者にとっての当然の義務である。
強制避難者であっても自主避難者であっても、
放射能に故郷を追われた被害者であり、
原発の犠牲者であることに変わりはない。
原発の被害者は最後の一人まで救われるべきだ。
自主避難者を粗末にすることは、
強制避難者を粗末にすることであり、
避難者の分断がすすめば、
もしも不幸にしてまた事故が起きた時に、
あらたな避難者の人たちは、
さらに粗末にされる。
それが心配です。
すべての被害者が団結されんことを。


フランス グルノーブル在住 杉田くるみさん (遠くの隣人3.11代表)

 被ばくを避ける、健康な環境に住む、というごく当然の権利が否定されようとしています。しかもそれを主張することさえ難しくなってきている。3月末、41日に多くの避難指示解除が予定され、住宅支援を含む支援の終了が迫ってきています。避難を続ける方、帰還なさる方、避難指示区域外に住み続けられていた方、みなさんにとって、これからが、もっとも大変な時期に入ると思います。
 原発大国フランスに住む私たちにとってもこれは決して他人事ではありません。またヨーロッパでは事故後の20ミリシーベルト基準を導入しようとしています。日本で起こっていることは国際化のための第一歩だと認識します。
 老朽原発が林立するリヨン、ヴァランス、グルノーブル近辺では3月11日に各地の脱原発団体による個別アクション、18日にリヨンで連帯スタンディングアクションがあります。東電原発事故の経験を踏まえて、リヨンから30キロのブジェ老朽原発が過酷事故を起こしたらどうなるのかをテーマに掲げています自分たちの問題として共有するためのアクションだと位置付けます
 国際的な連帯が今必要とされています。地道でも確実に息長く、共に脱被ばくのアクションを続けさせてください。


子ども脱被ばく裁判 TFさん
 女性、子どもの意見を聞き入れず、自主避難者の住宅無償提供打ち切りや、未だに線量が高いにも関わらず帰還を促す政府等のやり方に怒りを覚えます。自分が被災者になったら・・・このような事は出来ないはずです!
 もっと寄り添い、本当に困っている人達へしっかりとした対応を!強く思います。


子ども脱被ばく裁判 EFさん
原発事故から6年になります。
事故の終息が全く見えない中での帰還の呼び掛けに疑問があります。
区域外から避難している私たち大人や子どもでさえ、甲状腺疾患が見つかりました。
私たちも東電や政府の方々と同じ生身の人間です。
私たちのように甲状腺疾患の人がこれ以上増えないよう、オリンピックにお金をかける前に原発事故と向き合ってください。
私たち福島県民の声を聞いてください。お願いします。



3.4新宿デモの呼びかけ人の ちばてつやさん、賛同者の広瀬隆さん、野中ともよさん、コリン・コバヤシさんから素晴らしいメッセージをいただきました。


ちばてつやさん

 6年前のあの日に感じた、ボクたち日本人が無関心と無邪気さでいつの間にか選び取ってしまった、原子力発電という、人類が制御しきれないエネルギー。
 結果、取り戻すことの出来ない「環境破壊」という過ちへの、深すぎる失望感と、なにより未来を担う被災地の子ども達への、痛烈な懺悔の気持ちは、時を経た今でも、確かな疼きとして残っている。
 それは、廃炉作業や地元の復興が、未だにその終わりを見せず、全国に疎開させられた多くの人たちが、なお被災者であることから逃れられずに、理不尽に堪え忍ばされているのを見ているから。

 その現実が、ずっとボクの心に出来た傷のカサブタをはがし続け、血が止まることを許してはくれないのだ。



 3月4日の「子どもを被ばくから守ろう! 住宅補償の継続を!」求める新宿デモに参加されているすべてのみなさまへ、
 そして、私のように当日参加できないけれど同じ思いを共有されているみなさまへ
                    東京の広瀬隆です。

 私たちは、一人ずつ、全員がみな違う個性と、体験と、知識と、知恵を持っています。しかしこの一見異なる私たち一人ずつではありますが、ひとつの共通の意思があります。「子どもを被ばくから守ろう! 住宅補償の継続を!」と強く求める、絶対に揺るがない強烈な意思です。

 デモ主催者の柳原さんが呼びかけているように、私たちには、抵抗権、すなわち不条理な出来事に対してレジスタンスをおこなう権利があります。それこそが、私たちの人間の人間たる所以(ゆえん)です。
 この抵抗権というものは、もともと私たちの現在の生活を守っている、この日本国憲法の土台になっている思想です。なぜなら一九四五年の日本敗戦後に、日本国憲法をつくったのは、マッカーサー率いる占領軍のGHQではなく、鈴木安蔵(やすぞう)という先駆者を中心とした七人の日本人の憲法研究会でした。マッカーサーたちは、この憲法研究会が明記した憲法草案を翻訳して、それをもとに日本国憲法を生み出したのです。
 断っておきますが、鈴木安蔵は、福島県小高町(おだかまち)に生まれた人で、そこは、こともあろうに、フクシマ原発事故によって放射能で大汚染された現在の南相馬市小高区なのです。現在では、子供たちを避難させるべき土地に生まれ育ったこの人が、七二年後の今の私たちの置かれている立場を予言していたのです。奇蹟のような巡り合わせだと思いませんか?
 彼が、憲法の歴史を調べるうちに、明治初めに高知県で自由人権運動が興った時代に、植木枝盛(うえきえもり)たちの先覚者が、人間の権利は主権在民にある、という憲法を主張して、人民の「抵抗権」や「革命権」まで明記していたことを知ったことから、現在の日本国憲法の土台を築いてくれました。鈴木安蔵は、治安維持法で二度も投獄された人です。にもかかわらず、私たちがこうしてデモを実施できるのは、彼のおかげなのです。

 あらゆる壁を乗り越えて、何としても、「子どもを被ばくから守り、三月で打ち切られようとしている住宅補償を継続させる当然の権利を」すべての人に要求しましょう。日本国憲法を守れ、と叫び続けましょう。そのためにこそ、私たち一人ずつ、全員が持っている、違う個性と、体験と、知識と、知恵を活かしてゆきましょう。心からお願いします。



野中ともよさん

こどもたちは『いま、ここにある未来』です
そのこどもたちの「いのち」を
何よりも大切にすることが 
わたしたち 大人のつくる 社会の
最低限の基本でありミッションでは ないでしょうか?

それが出来ない、やろうとしない社会に
平和な未来など 来るはずがありません

「因果関係の化学的根拠」の有無に
それほどの力をもたせるならば
すくなくとも
「因果関係」の「化学的論拠なし」が「証明」されるまでは
住宅手当の打ち切りなどという暴挙は 許されるべきでは
ないと思います

ひとりひとりの わたしたちが
ひとりひとりの 自分ごととして
いまいちど Fukushimaを とらえて行動すること
事実を知ろうとすること
そして
ひとりひとりの わたしたちが
何もせず 流れていく この国の傍観者でありつづければ
もはや この国に 平和で明るい未来などひらけないことを
しっかりと 自覚する時にあると 思います


コリン・コバヤシさん(エコーエシャンジュ、パリ)

 これから本格的な放射能による健康被害が顕在化してくるでしょう。それを覆うように政界、財界、メディア一丸となって東京五輪賛歌が聞こえてくることでしょう。
 私たちは、それにノーをつきつけ、そして避難の権利をとことん追い求めていきましょう。それこそが私たちの権利です。私たちも3・11、パリで連帯するアタック・フランス、ダル、ノーヴォックスなどパリ市民たちと連帯デモをします。

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