【アクション告知】

■ 
 霞ヶ関アクション (総がかり行動の毎月19日行動の終了後に官邸前抗議行動を開催します )
   日時:2月19日 13時頃から
      戦争させない・9条壊すな!総がかり行動集会・デモ2/19(日曜)参加に変更 (官邸前行動は中止
   場所:
日比谷野外大音楽堂

■ 日曜アクション (第2、4の日曜日開催) 
   日時: 2月26日 (16時~17時)
   場所: JR新宿東口 アルタ前広場 (街頭宣伝)

■ 第8回 新宿デモ開催
   (子どもを被ばくから守ろう! 住宅保障の継続を!) => 詳しくはここから
   日時: 3月4日(土曜) 1時~ アピール 2時~ デモ行進
   場所: JR新宿東口 アルタ前広場
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2017年3月3日金曜日

3.4新宿デモへのメッセージ ちばてつやさん 広瀬隆さん 野中ともよさん 避難者の皆さんたちから

皆様

NEW 子ども脱被ばく裁判原告の皆さんからデモへのメッセージをいただきました!

子ども脱被ばく裁判 TF
 女性、子どもの意見を聞き入れず、自主避難者の住宅無償提供打ち切りや、未だに線量が高いにも関わらず帰還を促す政府等のやり方に怒りを覚えます。自分が被災者になったら・・・このような事は出来ないはずです!
 もっと寄り添い、本当に困っている人達へしっかりとした対応を!強く思います。

子ども脱被ばく裁判 EF
原発事故から6年になります。
事故の終息が全く見えない中での帰還の呼び掛けに疑問があります。
区域外から避難している私たち大人や子どもでさえ、甲状腺疾患が見つかりました。
私たちも東電や政府の方々と同じ生身の人間です。
私たちのように甲状腺疾患の人がこれ以上増えないよう、オリンピックにお金をかける前に原発事故と向き合ってください。
私たち福島県民の声を聞いてください。お願いします。



3.4新宿デモの呼びかけ人の ちばてつやさん、賛同者の広瀬隆さん、野中ともよさん、コリン・コバヤシさんから素晴らしいメッセージをいただきました。


ちばてつやさん

 6年前のあの日に感じた、ボクたち日本人が無関心と無邪気さでいつの間にか選び取ってしまった、原子力発電という、人類が制御しきれないエネルギー。
 結果、取り戻すことの出来ない「環境破壊」という過ちへの、深すぎる失望感と、なにより未来を担う被災地の子ども達への、痛烈な懺悔の気持ちは、時を経た今でも、確かな疼きとして残っている。
 それは、廃炉作業や地元の復興が、未だにその終わりを見せず、全国に疎開させられた多くの人たちが、なお被災者であることから逃れられずに、理不尽に堪え忍ばされているのを見ているから。

 その現実が、ずっとボクの心に出来た傷のカサブタをはがし続け、血が止まることを許してはくれないのだ。


広瀬隆さん

 3月4日の「子どもを被ばくから守ろう! 住宅補償の継続を!」求める新宿デモに参加されているすべてのみなさまへ、
 そして、私のように当日参加できないけれど同じ思いを共有されているみなさまへ
                    東京の広瀬隆です。

 私たちは、一人ずつ、全員がみな違う個性と、体験と、知識と、知恵を持っています。しかしこの一見異なる私たち一人ずつではありますが、ひとつの共通の意思があります。「子どもを被ばくから守ろう! 住宅補償の継続を!」と強く求める、絶対に揺るがない強烈な意思です。

 デモ主催者の柳原さんが呼びかけているように、私たちには、抵抗権、すなわち不条理な出来事に対してレジスタンスをおこなう権利があります。それこそが、私たちの人間の人間たる所以(ゆえん)です。
 この抵抗権というものは、もともと私たちの現在の生活を守っている、この日本国憲法の土台になっている思想です。なぜなら一九四五年の日本敗戦後に、日本国憲法をつくったのは、マッカーサー率いる占領軍のGHQではなく、鈴木安蔵(やすぞう)という先駆者を中心とした七人の日本人の憲法研究会でした。マッカーサーたちは、この憲法研究会が明記した憲法草案を翻訳して、それをもとに日本国憲法を生み出したのです。
 断っておきますが、鈴木安蔵は、福島県小高町(おだかまち)に生まれた人で、そこは、こともあろうに、フクシマ原発事故によって放射能で大汚染された現在の南相馬市小高区なのです。現在では、子供たちを避難させるべき土地に生まれ育ったこの人が、七二年後の今の私たちの置かれている立場を予言していたのです。奇蹟のような巡り合わせだと思いませんか?
 彼が、憲法の歴史を調べるうちに、明治初めに高知県で自由人権運動が興った時代に、植木枝盛(うえきえもり)たちの先覚者が、人間の権利は主権在民にある、という憲法を主張して、人民の「抵抗権」や「革命権」まで明記していたことを知ったことから、現在の日本国憲法の土台を築いてくれました。鈴木安蔵は、治安維持法で二度も投獄された人です。にもかかわらず、私たちがこうしてデモを実施できるのは、彼のおかげなのです。

 あらゆる壁を乗り越えて、何としても、「子どもを被ばくから守り、三月で打ち切られようとしている住宅補償を継続させる当然の権利を」すべての人に要求しましょう。日本国憲法を守れ、と叫び続けましょう。そのためにこそ、私たち一人ずつ、全員が持っている、違う個性と、体験と、知識と、知恵を活かしてゆきましょう。心からお願いします。



野中ともよさん

こどもたちは『いま、ここにある未来』です
そのこどもたちの「いのち」を
何よりも大切にすることが 
わたしたち 大人のつくる 社会の
最低限の基本でありミッションでは ないでしょうか?

それが出来ない、やろうとしない社会に
平和な未来など 来るはずがありません

「因果関係の化学的根拠」の有無に
それほどの力をもたせるならば
すくなくとも
「因果関係」の「化学的論拠なし」が「証明」されるまでは
住宅手当の打ち切りなどという暴挙は 許されるべきでは
ないと思います

ひとりひとりの わたしたちが
ひとりひとりの 自分ごととして
いまいちど Fukushimaを とらえて行動すること
事実を知ろうとすること
そして
ひとりひとりの わたしたちが
何もせず 流れていく この国の傍観者でありつづければ
もはや この国に 平和で明るい未来などひらけないことを
しっかりと 自覚する時にあると 思います


コリン・コバヤシさん(エコーエシャンジュ、パリ)

 これから本格的な放射能による健康被害が顕在化してくるでしょう。それを覆うように政界、財界、メディア一丸となって東京五輪賛歌が聞こえてくることでしょう。
 私たちは、それにノーをつきつけ、そして避難の権利をとことん追い求めていきましょう。それこそが私たちの権利です。私たちも3・11、パリで連帯するアタック・フランス、ダル、ノーヴォックスなどパリ市民たちと連帯デモをします。

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