【アクション告知】

■ 官邸前アクション (毎月19日を予定)
   日時: 11月19日 15時~(約1時間) (開始時間を早めています
   場所: 官邸前
   内容: 抗議

■ 新宿アクション (第4の土曜日開催)
   日時: 11月25日 16時00分~(約1時間)  (開始時間を変更しました)
   場所:JR東口 アルタ前広場
   内容:街頭宣伝

■ 上映会 映画「知事抹殺」
   日時: 12月9日 (1回目):13時30分~ (2回目):15時30分~
   場所: 渋谷 光塾 アクセス => ここから


2012年2月16日木曜日

チョムスキーからのコメント「 世界市民法廷に向けて」

あなたの評決が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ-->こちらから


「ふくしま集団疎開裁判」の英文の基本資料に目を通したノーム・チョムスキーが、 昨日、以下のコメントを寄せてくれましたので紹介します(2012.2.15)。

********************
「ふくしま集団疎開裁判」を支持します。この裁判は福島原子力発電所事故の被害者のうち、最も痛ましい被害者である子どもたちを守るという、極めて重要なものであり、賞賛すべき努力です。
この子どもたちの命は危険にさらされ、その後の世代も同じ恐怖に直面することでしょう。
福島の惨事が破滅的結果をもたらすことは、事故直後に明白だったわけですが、その後、その驚くべき規模がさらに明らかになり、今後もっと悪い結果が予測される事態です。
専門家の研究では、現時点ですでに、被害の規模はチェルノブイリのグロテスクな規模に匹敵するか、上回ることが明らかになっています。
今こそ原子力エネルギーへの依存に終止符を打つ時です。原子力は人間の命を代価・犠牲として必要とする破壊的な可能性を秘めたものだということが、福島事故が改めて、これほどすさまじく明らかにしたのです。
核兵器が使用された唯一(今までのところ)の国という悲劇的な歴史の観点から、東京の世界市民法廷ほど、日本における原子力災害に終止符を打つにふさわしい場所と時は他にないでしょう。 
この目的に向かって、みなさまの献身的な努力があることを願っています。

ノーム・チョムスキー
マサチューセッツ工科大学 名誉教授
ケンブリッジ、マサチューセッツ州、アメリカ合衆国

《原文》
To the Tokyo World Citizens Tribunal

I am writing in support of the Fukushima Save Children Lawsuit, a laudable and I think critically important effort to protect the most heartbreaking victims of the Fukushima nuclear disaster, the children whose lives are being destroyed, and coming generations that may face the same horrors.  It was evident at once that the Fukushima disaster would have catastrophic consequences, but its shocking scale has become far more apparent since, with worse to come, very likely.  Expert studies already reveal that the scale may reach or even surpass the grotesque level of Chernobyl.  Surely the time has come to put an end to reliance on nuclear energy, with its devastating potential human costs, so dramatically revealed once again at Fukushima.  In the light of the tragic history of the sole use of nuclear weapons ? so far ? there could be no more fitting place and time to end the scourge of nuclear power in Japan than the World’s Citizens Tribunal meeting in Tokyo.  I hope dedicated efforts will be undertaken at the Tribunal to this end.

Noam Chomsky
Institute Professor (Emeritus)
MIT, Cambridge MA USA

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