【アクション告知】
    ■ 霞ヶ関アクション: 
      
日時:5月1日() 18時30分から1時間:文科省前 その後財務省上へ移動
    ■ 日曜アクション
     日時:4月26日(日) 18時ごろ~1930分 (辺野古パレード参加のため、開催時間帯が変則です
      場所:渋谷ハチ公前広場
チラシ配布とカンパ募集
【5.23新宿デモ参加のお願い】みんなでつくる脱被ばく・避難実現に向けて、5月23日の新宿デモに参加下さい。詳細->こちら(2015年4月20日)。メッセージ書き込みは->こちら
報告第1回裁判が6月23日(火)午後3時と決定。詳細->こちら
お知らせ 2月27日、福島地裁で原告・被告代理人全員参加の進行協議期日。当日の午後より報告集会・学習会。詳細->こちら
報告1月14日、子ども人権裁判12名、親子裁判82名が原告となり、第二次提訴。第一次提訴と合わせ、原告は子ども人権裁判35名、親子裁判166名に。詳細->こちら
報告】 2014年8月29日、子ども人権裁判23名、親子裁判84名が原告となり、第一次提訴。詳細->こちら
外国語ブログ】  英語-English  韓国語-한국  ロシア語-русский  中国語-中国的  スペイン語-español  ドイツ語-Deutsch  フランス語-française  イタリア語-italiano
過去の見出し一覧->こちら

2015年4月15日水曜日

【5.23新宿デモ】呼びかけ人・賛同者のメッセージ一覧(4.17現在)

5月23日 (土)新宿デモ(詳細は->こちら)の呼びかけ人・賛同人の方々から寄せられたメッセージは以下です(4月17日現在)。

   *************************

 生井兵治さん(元筑波大学教授)

生物界では、子どもたちのいのちを守らない生物集団は早晩滅びるしかありませ
ん。それなのに日本では、福島県や北関東などをはじめとする高放射能汚染地帯
の子どもたちの命を全く守ろうとしない安倍晋三自公内閣総理大臣が、解釈改憲
で集団的自衛権を持って国民の命を守ると宣言し、政府与党を挙げてナチ政権の
ヒットラー張りの妄動を強めています。自民党にすり寄る野党が多い国会も、不
穏な状況にあります。
 しかし、武力では高放射能汚染地帯の子どもたちのいのちを守ることできませ
ん。いま政府と国会が緊急になすべきことは、明治憲法下の戦前に回帰すること
では全くなく、東電福島第一原発事故の真の収束と被曝住民の安寧な暮らしを保
障することです。そして、国際的には、「日本国憲法」を高らかにうたい、国連
などで核兵器の廃絶と全原発の廃炉に向けた運動の先頭に立つことです。
 肝腎の中央・地方の行政府と立法府が子どもたちを全く守ろうとしない現状を
打破するための手段のひとつは、市民が結束して立ち上がり司法に訴えることで
す。先の「ふくしま集団疎開裁判」に続いて、子どもたちの人格権を最優先に掲
げ、内容的にも規模的にも大きく発展した「子ども脱被ばく裁判」(第二次裁
判)を、大きな市民運動に発展させましょう。「日本国憲法」が保障する平和的
生存権も人格権も、「この憲法が保障する自由及び権利は、国民の不断の努力に
よつて、これを保持しなければならない」(第十二条)とあるとおり、私たち市
民の努力如何にかかっています。
 さあ、まずは6月23日の第一回口頭弁論期日のちょうど1ヶ月前の5月23
日に開催される「5.23新宿デモ 放射能汚染地の全ての子どもたちの命と健
康を守ろう!」に大挙して集まりましょう。

矢ヶ﨑克馬さん(琉球大学名誉教授)

人格権を守るのが政府行政の役目です。 被曝しない、健康被害を受けない、民主社会の主権者の当たり前の人権を福島県、政府は誠実に守るべきです。

松崎道幸さん

 私は、現在までに公表されたデータをもとに推計した結果、福島第一原発事故後、福 島の中通り(福島市・郡山市)に(わずか)10年住み続けた場合、小児白血病が2~5倍増加し、大人の心臓病死が倍増し、大人の20人に1人が放射線被ばくのためにがん で死ぬおそれがあると考えています。したがって、原発事故の被ばくからすべての 人々の健康を守る行動が心底適切であることを証明しています。一度失われたら取り 戻せない健康を守るには、福島の線量の高い地域からの転居・移住が必要と考えます。

※ このコメントの裏付けとなったデータとその分析結果(中間報告)は-->こちら
 
神田香織さん(講談師)
  
あれから4年、この間にも子どもたちの健康被害は増え続けています。政府は何をぐずぐずしているのでしょうか!
ウクライナやベラルーシを見習って一日も政府は早く子どもたちの保養事業を実現すべきです、その為にも声をあげ続けましょう。

ちばてつやさん(漫画家)

  原稿  (原稿をクリックすると拡大します)




(原稿の書き起こし)
子ども脱被ばく裁判へのコメント

あの震災の時。

あの原子力発電所が水素爆発を起こして、放射性物質がばら撒かれてしまった、絶望的瞬間を目の当たりにして、何よりも真っ先に頭をよぎったのは、後世の日本の国の担い手であり、ボクたちの尊い宝物である、東日本の子どもたちに対する、深い懺悔の気持ちでした。

絶対起きないと言われていた、絶対にあってはならない事故を起こしてしまった。

日々の忙しさにかまけて見過ごしてきた、我々大人がその責任からは決して逃れられないならば、せめて今、子どもたちに出来る全てのことで、償わせてもらいたい。

この国は今、そんな子どもたちをなおざりに、他の何を大事にし、何を守ろうとしているのか。

すでに取り返しのつかない過ちを犯している、罪深い我々大人たちは、もう二度と、子どもたちを裏切ってはならないのです。

【5.23新宿デモ】賛同人と賛同メッセージ募集中!!

昨年8月に提訴した「子ども脱被ばく裁判(※)」の第1回期日(公開の法廷の弁論)が、沖縄の慰霊の日でもある6月23日と決まりました。
私たちは、そのちょうど1ヶ月前の5月23日に、新宿で、この裁判支援のためのデモを行います(その詳細は->こちら)。

ただ今、子ども脱被ばく裁判と5月23日デモを支持する個人と団体の方々に、賛同人と賛同メッセージを募集中です。
私たちの声、私たちのデモが子ども脱被ばく裁判を勝利に導き、放射能の被ばくから子どもたちの命を救う最大の力となります。
 5月23日のデモに、一人でも多くの市民の声が届くように、どうか、あなたもデモの賛同人になって下さい。そして、一言でいいですから、賛同メッセージをお寄せ下さい。

こちらが-> メッセージ書き込み掲示板

電話とメールでも受け付けています。
->電話   090-8494-3856(岡田俊子)                   
   メール  fukusima.sokaigmail.com*を@に置き換えて下さい

《呼びかけ人》(敬称 略)
神田香織 おしどりマコ 崎山比早子 ちばてつや 野呂美加 満田夏花 木幡ますみ  
生井兵治 岡山博 矢ヶ﨑克馬 山本太郎
《呼びかけ団体》
NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」  「チーム今だから」(旭川) 

《賛同人》(敬称 略)
広瀬隆 武藤類子 郡司真弓 松崎道幸


(※)子ども脱被ばく裁判の目的は次の4つに要約されます。
・見えない戦火のなかの子どもたちを救い出す裁判
・世界で最も過酷な子育て中の福島の親子を救い出す裁判
・国と福島県の3.11以後の救護対策の誤りを裁く裁判
・経済復興・帰還最優先の政策を命の復興最優先の政策に転換させるための裁判

2015年3月29日日曜日

5.23新宿デモ「子ども脱被ばく裁判」・放射能汚染地の全ての子どもたちの命と健康を守ろう!

5.23新宿デモに賛同する皆さん、今、一言でも賛同メッセージをお寄せ下さい-->こちらまで



いつもご支援頂いています皆さまへ

*「子ども脱被ばく裁判」・放射能汚染地の全ての子どもたちの命と健康を守ろう! *
          *新宿
デモ 5.23に決定*「子ども脱被ばく裁判」第1回目の裁判(弁論)が6月23日に決定した事を受け ふくしま集団疎開裁判の会は 5月23日(ひと月前)に新宿デモを行う事を決めました。 

集合場所は過去3回のデモと同じく
新宿アルタ前広場、
スピーチスタート時間は13時です。
デモ出発時間、スピーカー、コース等の諸々の詳細はこれから決めます。

2013年4月の「ふくしま集団疎開裁判」仙台高裁の判決では、放射能の危険性に関する私たちの主張をすべて認めながら、結論は私たちの主張を退けました。これは私たち市民の支援の力があと一歩及ばなかったためです。

この教訓を胸に刻んで、「子ども脱被ばく裁判」では、前回にも増して大きな市民の支援の輪を作り出し、今度こそ、子どもたちの命と健康を救う判決を引き出そうではありませんか。

そのための最初の大きな取り組みが5.23新宿デモとなります。これはとても重要なデモです。

このデモに一人でも多くの支援者の皆様が参加していただくために、皆さまからも拡散の程よろしくお願い致します。
又、当日、お手伝いして頂ける方はお声かけください。

呼びかけ人(敬称 略)
神田香織 おしどりマコ 崎山比早子 ちばてつや 野呂美加 満田夏花 木幡ますみ  
生井兵治 岡山博 矢ヶ﨑克馬 山本太郎
呼びかけ団体
NPO「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」  「チーム今だから」(旭川) 

賛同人(敬称 略)
広瀬隆 武藤類子 郡司真弓 松崎道幸

2015年3月27日金曜日

子ども人権裁判・親子裁判の意義について ★井戸謙一

  いよいよ、子ども脱被ばく裁判(子ども人権裁判・親子裁判)の第1回口頭弁論期日6月23日が近付いてきました。
私たちは、これまでの街頭宣伝に加えて、4月12日(日)被ばく関連の映画上映と原告の訴えを聞く会、
5月23日裁判アピールの新宿デモ、6月23日当日の福島地裁へのバス派遣等を予定しています。

そこで、この裁判の意義について、2月27日に福島市で行われた井戸弁護士の
学習会資料により、より深く皆様に知っていただこうと思います。

この学習会では、豊富な資料により、福島から子どもたちを逃がさなければならない根拠、
また、このような政府の棄民政策に対して声をあげる意義を明らかにしています。

この裁判に国側の代理人12名をはじめ、福島県、市町村などの被告が総勢5・60名もの
代理人をたててきたことは、彼らが明らかに法律違反をしているため、そこをなんとか捻じ曲げて
国際原子力推進勢力の意向に沿った棄民政策を押し通そうという意図の現れです。

この裁判に勝つことは、子どもを汚染地域から逃がすことだけでなく、今後も原発を推し進めようという勢力に対する最も大きな打撃となるものです。

ぜひ、このPDFをダウンロードされて動画と共に、ご覧ください。
(1時間33分)進行協議後の学習会 ※録画開始後18分頃に始まります。学習会末尾が欠けております。ご了承ください。




PDFの一部を紹介

 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

2015年3月20日金曜日

ふくしま集団疎開裁判の会(2014年会計報告)

 昨年も多くの方々からカンパを頂きました。
ありがとうございました。
みなさまに深く感謝致します。
以下に簡単な会計報告をさせて頂きます。
なお、これにつきましては監事による会計監査を3月17日に終了しました。

      (画像をクリックすると拡大します)

















注)カンパ者数には街頭でカンパして下さった方々の数が反映できていません。そのため更に多くの方々のご協力を得ています。

2015年3月12日木曜日

福井地裁で、大飯3、4号、高浜3,4号運転禁止仮処分事件 ホットニュース

井戸弁護士から
情報提供です。

本日(3月11日)福井地裁で、大飯3、4号、高浜3,4号運転禁止仮処分事件の審尋期日がありました。
担当の樋口裁判長は、3月一杯で福井地裁から転勤します。
私たち申立人側は、樋口裁判長に決定を出してほしいため、本日の期日で審理を終えることを希望していました。
他方、関西電力は、直前になって、基準地震動の問題及び使用済み燃料ピットの安全性の問題について専門家の意見書を出すので、その機会を与えるように求めました。
目的が、審理を引き延ばして樋口裁判長に決定を出させないことにあるのは明らかです。

これに対する樋口裁判長の判断は、次のとおりです。
① 高浜3、4号については、設置変更許可が出ており、保全の必要性が認められる。
既に機は熟しているので、決定をする(本日で審理を終結し、今の裁判体で決定するとの意味)。
決定をする期日は、決まったら、その5日前までに双方に告知する。

② 大飯3、4号については、審理を続行する。次回期日は5月20日

関西電力の代理人は、「我々に専門家の意見書提出の機会を与えないということか」と気色ばみ、3人の裁判官に対し、裁判官忌避の申立てをしました。

市民の側が裁判官忌避を申し立てるのは珍しくありません(大津地裁でもしました)が、大会社が申し立てるのは極めて珍しいと思います。
それだけ関電が追い詰められているということです。
この裁判官忌避の申立ては、訴訟指揮に対する不服ですから、認められる余地はありません。
したがって、今月末には、高浜3、4号機の運転を差し止める仮処分決定が出る可能性が極めて高くなりました。
昨年の福井地裁判決のように、本裁判に対する判決は、控訴されれば確定が遮断されますから、直ちに原発の運転を差し止める効果は発生しません。
しかし、仮処分決定は、直ちに効果が発生します。
関電は、原子力規制委員会からすべての認可をとり、地元自治体の同意を得ても、再稼働できなくなるのです。

市民と司法の力によって、原発の運転を現実に差し止める。
その歴史的な事態が今月末に実現しそうです。
原告団、弁護団では、決定告知の日、多くの人に福井地裁前に集まってほしいと思っています。
そして、多くの市民が、福井地裁の決定に喜び、裁判官に敬意を表し、差止め決定を支持しているいうことを全国に示したいと思います。

そのXデーは、3月26日か27日が可能性が高いのではないかと思っています。
期日の告知があれば、その情報は直ちに流しますので、是非、全国から多くの市民が福井地裁に駆けつけてほしいと思います。

それぞれの方が、つながりのある市民、市民団体にこの情報を拡散していただけたら幸いです。


〒522-0043 滋賀県彦根市小泉町78-14澤ビル2階
      井戸謙一法律事務所
         弁護士   井 戸 謙 一
       ☎0749-21-2460 fax0749-21-2461

2015年2月28日土曜日

【速報】子ども脱被ばく裁判第1回期日、6月23日(火)午後3時と決定。第2回、3回期日も決定。

 本日、2月27日午前10時、福島地方裁判所で、初めて原告・被告の代理人が参加して、子ども脱被ばく裁判の期日を決める進行協議が行われ、第1回は、6月23日(火)午後3時と決まりました。

この日の福島市の朝は雲ひとつない快晴。 しかし、協議後の午後から一転して吹雪となる荒れ模様。初めての進行協議も、その天候のように想定外の展開となりました。

 進行協議開始前に、裁判所前で挨拶する井戸謙一弁護団長ほか2名の弁護団->IWJの中継 (法廷の進行期日協議前のIWJの取材風景

このとき、弁護団の頭にあった本日の協議のイメージは以下のようなものでした。
一般に裁判所で、原告・被告双方の代理人が裁判所と話し合う配置は以下です。真ん中の裁判官を挟んで、原告代理人(○)と被告代理人(●)が向かい合う。

 今回、原告が訴え2つの裁判(第1が福島市ほか福島県内の市町村を被告にした子ども人権裁判、第2が福島県と国を被告にした親子裁判)の被告順に普通より大きめな部屋で以下のように配置になるだろう、と。

 しかし、実際の配置は以下でした。大会議室に、訴状の被告目録の順番と正反対に、国を筆頭に、福島県、福島県内の市町村という配置で、総勢50~60人(数え切れない)、被告側席には座りきれないので、中央と原告側を全て埋め尽くして、ようやく席を確保した異様な配置となりました。
 

  その異様ぶりは、原告代理人が1名追加参加したのに、通常なら、広い部屋で原告代理人1名追加は何の問題もないのに、裁判所から「ええっ事前に連絡をありません!」と真っ青になる反応--あと1名の追加すら困難なほど大会議室はすし詰めなんだ、と。
 そのため、原告代理人側に座っている被告代理人の顔も見えなければ、人数も分りません。被告代理人の声はすれども姿は見えず、という前例のない経験でした。
 その結果、原告代理人は数え切れない被告代理人に正面、側面、すぐ隣の脇まで押しせられ、三方から包囲された状態で、大会議室の端にちんまりと、今にも部屋から押し出されんばかりの配置となりました。

 すぐ明らかになったことは、いざ協議が始まるや、第1回の期日を決めるのも、被告の答弁書(私たちの訴状に対する答弁)を提出する〆切の日についても、その他裁判進行に関する意見についても、最初に発言するのは決まって国の代理人。福島県も市町村もこれに右ならえ。
おいおい、原告が起こした第1の訴訟は、福島県内の市町村を被告にした子ども人権裁判なんだから、その市町村はどうしたんだい?--子ども人権裁判も本当の被告は国だったんだと、この一幕で合点できるほど、被告一同の一指乱れぬ対応ぶりでした。

 協議を終え、井戸謙一弁護団長の口から開口一番吐き出された言葉

「ふんどしを締めてかからなければ」(その理由は、そのあとの報告会で明らかにされました)

吹雪模様に変わった地裁前から、弁護団一同、武者震いする思いで、報告会場に向かいました。


協議の結果
1、裁判の期日(第1回~第3回)
 第1回 6月23日(火)午後3時~
 第2回 9月10日(木)午後3時~
 第3回 12月1日(火)午後3時~
 
 2、第1回の期日の内容
 通常の手続(訴状・被告の答弁書の陳述、証拠の提出など)以外に、
 原告本人による意見陳述 2名
 原告代理人による訴状の要約の陳述

3、被告の答弁書の提出の〆切
 5月8日(金)

                                               
4、井戸弁護団長による報告
 動画->
こちら

 文字起しは以下。

圧倒的な数の被告代理人らをみて、被告らが、この裁判には絶対に負けるわけにはいかないと考えていることを感じました。他方、裁判所は、この裁判が社会的にも強い関心を持たれる重要な裁判であること、科学論争が予想され、難しい裁判になるとの認識を言葉の端々で示されました。

長期低線量被曝、内部被ばくの危険性を無視して、これによって健康被害が生じてもうやむやにしてしまうという政策は、そのまま原発再稼働、核兵器所有に結びついています。その政策のために、ふくしまの子どもたちが犠牲にされているのです。長期低線量被曝、内部被ばくの危険性を正面から問う裁判は、日本全国を見渡しても、この裁判しかありません。負けるわけにはいかないとの被告代理人らの姿勢、重大な裁判であるとの裁判所の認識に触れ、改めて、この裁判の重要性を感じるとともに、原告こそ負けるわけにはいかないのだと思いを強くしました。
 

 法廷の進行期日協議前のIWJの取材風景                                                                                       
【裁判支援者の皆様へのお願い   
 市民ひとりひとりの行動がこの裁判の行方を決めます。   
 社会的な意義を持つ裁判に共通することですが、この裁判も真実を明らかにする原告たちと弁護団の努力だけでは勝つことはできません。裁判の勝訴はこの裁判を支持する多くの市民の声があって初めて可能となります。
6月23日の第1回期日は、この裁判の初日です。
この日、 福島地裁前を支援者で埋め尽くし、裁判所と被告の国、福島県、福島市ほか市町村に対し、この裁判を支持する市民がどれだけ多くいるかを身をもって示しましょう。
それが、この裁判の行方を決めます。
私たち自身の行動によって、ふくしまの子どもたちの命を健康を守りましょう。

 学習会

本日の午後、予定通り、以下の学習会を開催しました。
            
講師 井戸謙一さん(弁護団長)
演題「子ども脱被ばく裁判のゴールとゴールまでの歩み方について」
スケジュールの詳細は->こちら。