【アクション告知】

    ■ 霞ヶ関アクション: 
     第1週
の金曜日
文科省前で18時30分から1時間開催します。    (次回は11月7日です)
     
第1週以外の金曜日はチラシ配布とカンパ募集
      (
次回10月25日土曜日 16時~17時30分 渋谷ハチ公前の広場)   ご注意:金曜はなく、土曜にします。
    ■ 有楽町アクション:第2次裁判が始まりますので、当面お休みとし、霞ヶ関アクションを中心に活動します。


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疎開裁判って何?
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【第二次裁判のスタート・アクションのお願い】8月29日、第二次裁判が提訴されます。今こそ、最強の力である無数の無名の皆さんの声を第二次裁判に対する抱負・感想として表明して下さい->こちら(2014年8月8日)
過去の見出し一覧

2014年10月17日金曜日

【お知らせ】弁護団長井戸謙一の11.8仙台講演会

11月8日(土)に、子ども脱被ばく裁判の弁護団長井戸謙一が以下の通り、仙台で講演をします。

2014みやぎアクション 秋のつどい「原発のない未来を子ども達へ!」
日時/2014年11月8日(土) 13時半~16時半(開場13時)
場所/仙台弁護士会館 仙台市青葉区一番町2-9-18(晩翠通り)
講演/井戸謙一さん
 
 


【8.29提訴の紹介記事】みやぎ脱原発・風の会の会報「鳴り砂」に掲載

8月29日の提訴の記事が「みやぎ脱原発・風の会」の会報「鳴り砂」2-072号(通巻251号・2014.9.20発行)に掲載されました。


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       子ども脱被ばく裁判が始まりました

2011年8月に緊急に福島地裁郡山支所に仮処分申請(提訴)した「ふくしま集団疎開裁判」は、2012年10月に仙台高裁での第二審が始まり、当初の予想を裏切り2013年4月までかかって最終決定(判決)がなされました。子どもたちの安全な場での教育の権利を保障し、学校ごと集団で避難して教育を受けることを求める取り組みを続けてきましたが、一つの節目を迎えることとなりました。
仙台高裁は、郡山市の子どもたちが暮らす場では、放射能被害の可能性は避けられないと認定したにもかかわらず、自治体には疎開して安全な教育の場を確保する責任は、ないと判断しました。被害を避けたければ勝手に逃げろという、通常では考えられない無責任な決定でした。到底納得できない内容に、さらなる取り組みが始まりました。
その一つは、集団疎開のモデルケースともなる「まつもと山村留学(まつもと子ども基金)です。福島の子どもたちが松本市郊外の自然豊かな場所に立地した、基金の提供する寮に移り住み、地域の小学校に通っています。 
 
そして今年、8月29日には新たな裁判「子ども脱被ばく裁判」が、原告86名(子ども人権裁判と親子裁判で延べ110名)が福島地方裁判所に訴状を提出し、受理されました。みやぎアクション秋のつどいでお話しいただく、井戸謙一弁護士が弁護団長となる第二次提訴の出発です。第一次提訴が郡山市に仮処分を求める緊急の裁判であったものから、一歩進んで国・県・市町村を相手どり、広く原告を募って行われる、満を待した本格提訴です。福島の小中学性が原告となる「子ども人権裁判」と、被災当時18歳以下の子どもとその親が原告となる「親子裁判」の2つからなる裁判です。
「子ども人権裁判」は、福島県の小中学校に通う児童生徒が原告となります。地元の市町村に対し、年1ミリシーベ ルト以下の安全な環境で教育を受ける 権利があることの確認を求める裁判です。
「親子裁判」は、原発事故当時に高校生以下の子どもまたは原発事 故以後に生まれた子どもで、原発事故以後に福島県で被ばくをした子どもとその保護者(自主避難者含む) が原告となります。国と福島県に対し,国や福島県には子どもたちの健康を守る義務があるのに、原発事故のあと、子どもたちを被ばくから守ろうとせず、無用な被ばくをさせ、子どもとその保護者に筆舌に尽しがた い精神的苦痛を与えたことを理由とする慰謝料(10万円)請求の裁判です。単に慰謝料を得ることよりも、被害に対しての施策を受ける権利を明らかにし、今後の体制の整備につなげようという主旨です。
この裁判では、国や県をも訴えるわけですから、相当の反論を用意してくることが予想されます。私たちはこの抵抗に対して、広く市民の理解と支援を得て闘ってゆくことが必要です。原告の方たちの権利を勝ち取ることに留まらず、現に放射能被害に晒されているすべての人、そして将来原発事故が起こってしまった際に、被害を受けてしまう可能性のある人、つまりすべての人の安全を保障できる社会体制を構築するための、第一歩となる取り組みとなります。 
 
かつて、薬害エイズ裁判は、7年間の闘争の末18年前に和解にこぎつけ、すべての人が当事者となる可能性のある薬害とHIV感染について、一定の社会体制の構築につながる成果をもたらしました。これは、多くの被害を受けた人たちの努力と、これに自分ごととして共感した全国の市民による運動が展開されたことで、はじめて実現したものです。
みなさんのご理解を得ることから、さらに周囲の方に運動を広げていただき、全国民的・世界的なムーブメントを湧き起こす契機としてください。原告となってくださる方に呼びかけてください。日常生活で出会うあらゆる人に裁判を知らせてください。そして、市民が安全を判断するに足るだけの十分な情報開示を実現し、子ども被災者支援法が正当に運用され、誰もが自分の判断で主体的に行動できる、自分たちの安全を守ってゆける社会を、ともに作ってゆきましょう。どうかお力をいただけますように
                             小浜耕治

2014年10月14日火曜日

国の責任を問う「裁判」提訴へ

月刊誌「食品と暮らしの安全」(2014.10 No.306)に「子ども脱被ばく裁判」が紹介されました。
その記事と「チェルノブイリ法」の記事のブログ掲載の許可を頂きましたので、紹介いたします。

(画像をクリックすと拡大します)



2014年10月1日水曜日

  引き続き原告を募集




子ども脱被ばく裁判の第2次原告募集の締切りを10月31日まで延長します。
    (締切り後は引続き第3次募集を行います)
子ども脱被ばく裁判は以下の2つの裁判からなり、両者の原告を募集しています。
 ○ 子ども人権裁判 (現在、福島県内の小中学校に通う子どもが原告になる)
 ○ 親子裁判(原発事故後に福島県内に居住していた子どもとその保護者が原告になる)

(画面をクリックすると拡大します)









2014年9月12日金曜日

  カンパ金のお礼と報告

 当会に対して多数の支援を頂き、ありがとうございます。
遅くなりましたが、2014年前期のカンパ金とその使用実績を報告いたします。

    


 
















(画面のクリックで拡大します)

  年間の報告については年が明けましたら、再度ご報告申し上げます。

2014年9月5日金曜日

【第二次裁判=子ども脱被ばく裁判】山本太郎さんからのメッセージ

提訴の前日の8月28日、山本太郎さんから、これからスタートする第二次裁判=子ども脱被ばく裁判に対するメッセージを寄せていただきました。

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収束の仕方も分からない人類史上最悪の大事故を起こした東電の責任者は億単位の退職金を頂戴した上に天下り、東電には強制捜査も入らず責任の所在は曖昧のまま、ほぼおとがめなし。

一方、目に見えない、臭わないと言う究極の汚染物質をバラまかれた被害住民は、安全基準を大幅に引き上げられ、

「直ちに影響はない」「安全だ」「不安を煽るな」

「復興の邪魔をするな」「頑張ろう」

実質、泣き寝入りをしろ、と言う同調圧力の中で、子どもたちをどうすれば守れるのか、家計や仕事、人間関係、などの狭間で苦しみ続けている人々の存在を

現在の政治はないものにしている。

政治がすべき事は事故直後からハッキリしていた。

東日本の広い範囲に渡り、多核種に及ぶ詳細な汚染調査が必要。その結果を事故前の基準と照らし合わし、

希望者には、直ちに移住への補償・賠償を。

生産者に補償・賠償を。

その声は国会と言う場所では、まるでノイズの様な存在、まるで知らない国の言葉を聞いているような反応だ。

この現状は、機能停止し続ける政治の中に身を置く自分自身にもあります。

かすかな糸口でも掴めるような政治活動を例え国会議員の中で一人になったとしても続けます。

司法はどうだろう?

経済の為に人々を切り捨てる政治と経済団体に追随するのだろうか、権力に飲み込まれるのだろうか?

世界中が見ています。

裁判になる事自体がおかしなこの状況を。

日本の司法が生きているか、本物かどうかを。