【アクション告知】


    ■ 2/25(木)子ども脱被ばく裁判応援 (募集
         福島往復バスツアー (新宿発→福島地裁) 
         参加費 3000円
         詳細は→http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2016/01/2254.html

    ■ 渋谷アクション (毎週日曜日:金曜アクションの翌々日は省く)
      日時: 2月14日(日) 17
時30分〜18時30分

      場所: 渋谷駅 ハチ公前広場 (街宣活動) 

    ■ 金曜アクション (毎月の第1金曜日: 翌々日の渋谷アクションは行いません)

      日時: 3月4日(金)  翌日の「3.5新宿デモ」の準備のため、中止します

      日時: 4月1日(金)18時30分〜
      
場所: 文科省前 (抗議集会)
      19時30頃 財務省坂上交差点に移動
 (情宣活動)
    ■ 3.5 新宿デモ開催 (予告)
      福島も関東も危ない!
放射能から 子どもを守ろう!
      日時: 3月5日 午後1時から
      場所: 新宿駅 東口 アルタ前広場


【報告(総集編)】放射能は今でもこわいよ!子どもを守ろう!11.7新宿デモ-->こちら

2016年3月5日土曜日

原発事故から5年 福島も関東も危ない! 放射能から 子どもを守ろう!  3.5(土)新宿デモ

原発事故から5年、事故の収束はほど遠い状況で、各地に放射能汚染地域が広がっているのに、国と福島県は事故はなかったかのように福島帰還政策を進め、また原発再稼働を進めています。

私たちは3.11から5年が経とうとしている今こそ、放射能の被害から多くの子ども達、市民を守ろうと3.5新宿デモを行うことを決めました。

ぜひ、多くの皆さんのご参加で、全ての原発事故被害者への補償と放射能汚染された地域からの「避難の権利」の確立を勝ち取りましょう!





福島も関東も危ない! 
放射能から 子どもを守ろう! 
3.5(土)新宿デモ

2016年3月5日(土) 午後1時 新宿駅アルタ前 (詳細は後ほど掲載します)

 賛同団体、賛同人募集中です!



第2弾チラシ(賛同者入り2月11日現在)はこちら
表デザインは2パターンあります。

ちばさんイラストのおもて面





子ども達イラストのおもて面





チラシ裏面






サブスローガン
全ての原発事故被害者に補償を!
避難者への住宅支援打ち切り反対!
「避難の権利」の確立を!


コール
★福島も関東も危ない!
★放射能から子供を守ろう!
★被ばくさせるな!
★子どものために手をつなごう!
★子どものためにたちあがろう!
★国と福島県は責任果たせ!
★子どもを守る責任果たせ!
★安全キャンペーンやめろ!
★避難の権利を保障しろ!
★住宅支援を打ち切るな!
★全ての避難者に生活補償を実現せよ!
★声をあげよう! 大人が守ろう!
★子ども脱被ばく裁判絶対勝つぞ!

呼びかけ団体(敬称略)
NPO法人 ふくしま支援・人と文化ネットワーク、たんぽぽ舎


呼びかけ人(敬称略)
井戸謙一、野呂美加、神田香織、満田夏花、山本太郎、木幡ますみ、柳田真、ちばてつや、千葉 洋嗣、広瀬隆


賛同団体
Make Our Way、南相馬・避難勧奨地域の会、南相馬ひまわりプロジェクト、本牧シニアITクラブ、シニアEXクラブ、チーム今だからちょぼちょぼ市民連合、ママデモ、子どもを守ろう水曜文科省の会、福島バッジプロジェクト、福島の子どもたちを守る会・北海道、経産省前テント広場、npo法人放射線測定室アスナロ、だれかが なにかを いうデモ 


賛同人(敬称略)
坂本龍一、今野寿美雄、田中一郎、市原和彦、松本徳子、大江優香、火炎瓶テツ、藤井千賀子、二階堂洋美、飛田晋秀、樽 文江、吉澤幸子、松本恵久、富永美砂穂、子ども脱被ばく裁判原告YK、子ども脱被ばく裁判原告YN、白川智隆、三ッ橋トキ子、子ども脱被ばく裁判原告EH、橋本好弘、黒田節子、橋本あき、下地寿弥


賛同メッセージ

市原和彦(横須賀)
また収穫を得られます“鳩のように素直に蛇のように賢く“闘い続けましょう。

ちょぼちょぼ市民連合
 恒常的な低線量被曝(外部被曝・内部被曝)は危険です。原発・原子力を強引に推し進めるために、放射線被曝の危険をごまかすなど、許されるものではありません。加害者・東京電力や事故責任者・国は、全ての被害者に万全の賠償・補償を行い、一刻も早く、子どもたちを避難させよ。


子どもを守ろう水曜文科省の会
 原発震災から5年、被ばくの影響が顕在化するこの時期に、人々の危機感が失われてゆく世相が、たいへん憂慮されます。報道ではほとんど行われない警世の行動を、私たち市民が行わなくてはならないと思います。賛同・参加させていただきますので宜しくお願いいたします。

福島バッジプロジェクト
活動、ありがとうございます。ずうっとお伝えしたいと思っていました。応援しています。共に歩んでいきたいと思います。

樽 文江
 風評という言葉で現実を隠し、事故を無かったかのように切り捨てていく、国と東電に怒り火の玉です<(`^´)>

坂本龍一
人間は忘れても、物理世界はそれ固有の論理で動き続けています。

自分と自分の愛するものを防御することを忘れてはいけないと思います。

広瀬隆
 いま、事故6年目に入りますので、放射能を浴びた東日本全域の人の肉体に、
大量の放射能被曝が顕著に出てくる時期を迎えています。福島県内では、原発事
故関連死者が、2000人を超えています。最大の被曝にさらされた福島県内で
は、至る所がゴーストタウンのままです。それでも平然と、危険地帯に住民を帰
還させようとし、被害者に対する賠償の打ち切り計画を進めているのが日本で
す。これは、まぎれもない殺人罪です。ともかく、一刻も早く子供たちを避難さ
せましょう。

吉澤幸子
 みんなでがんばりましょう!

松本恵久
 人間と核の共存はできない。

npo法人放射線測定室アスナロ
 子どもたちを守るために運動をともに広めていきましょう


三ッ橋トキ子
 福島の子どもたちと関東の子どもたちを、被ばくの心配のない場所で暮らせるように、国の責任でやるべきです。
一日も早く実現するように、安倍総理に強く抗議します。
みんなで、そのための抗議のデモを成功させましょう!

だれかが なにかを いうデモ
 いきものすべて、こどもも、おとなも、みんな守ろう!!!


2016年1月22日金曜日

1・17 木幡ますみ・飛田晋秀 講演会 詳報

1月17日、渋谷光塾で木幡ますみさん、飛田晋秀さんの講演が行われました。

御参加の皆さまありがとうございました。

飛田晋秀さんの講演(UPLAN提供)


木幡ますみさんの講演(UPLAN提供)




なんと78名の皆さんが来て下さいました!
実は椅子のご用意は43の会場でしたので予約はそれでぎりぎりでしてボランティアの席は途中からない状態で申込みを受け付けていました。
直前での申込み、及び直接来て下さった皆さんには 畳に座るか立ち見になる事をご説明し、それでもいいから是非にと参加して下さいました。
会場では木幡さん、飛田さんへのカンパを呼び掛けさせて頂き16,200円が集まりましたのでお二人に受取って頂きました。 
講演後の交流会も沢山の方が残って下さり、親交を深める事が出来ました。
飛田さんの写真集も25冊完売になり、後日希望している方の分は発送をお願いする事になっています。
又、子ども脱被ばく裁判の2月25日の福島地裁での口頭陳述の告知とバスで行く支援参加をお願いし、ブックレット、カレンダーも販売しました。

この中で、後半の木幡さんの講演を録音してテキストにして下さるという申し出をしてくださった方があり、大変ありがたくお願いいたしましたので後日、講演内容のテキストもアップできる予定です。
以下にボランティアの感想を掲載いたします。


また、ボランティア大庭さんによる撮影動画もアップされましたので、ごらんください。
---
講演に先立つ、飛田晋秀さんと木幡ますみさんの紹介

 

放射能汚染地の実態を写真で伝える(飛田晋秀さん)


一番心配しているのは(放射能)除染労働者です(木幡ますみさんの講演)

   
 ************************
以下は
脱被ばく実現ネットのボランティア赤坂さんの感想です。

今回も、準備段階から参加しました。会場前から、ぞくぞくと来場者が来られ、事前申込みでない方の多さに、心の中で嬉しい悲鳴を上げながら受付をしていました。
以下、講演順に、お話しに対する感想を書かせていただきます。
飛田さん
飛田さんは、とてもダンディーな方です。そして、とても強い意思のもとに行動をしていらっしゃる方だなぁという印象を受けました。
写真も本当に素晴らしいです。きっと、気持ちがこもっているのが、写真に乗り移っているのだと思います。
交流会後に、一緒にご飯を食べに行ったのですが、お酒が好きな飛田さんなので、今度はゆっくりお酒を飲みながらいろいろなお話しを聞かせてもらいたいと思いました。
(飛田さんは写真家でいらっしゃるので、モニターで写真を写しながら、一枚一枚、福島の現状を話してくださいました。)

・小学校2年の女の子の話
飛田さんが、福島の写真を撮り続け、現状を伝え続けていくという決意をしたのは、20128月に、当時小学校2年の女の子が、「私、大きくなったらお嫁さんにいけるの?」と聞かれたことがあったからだそうです。
「ごめんなさい。」としか言えず、涙が止まらなかったと仰ってました。小学校2年の子供さんでも、何が起きているのか、自分の体にどういう影響が及ぼされるのかを、把握したということですよね。そんな思いをさせた、原発事故。
そして、飛田さんも福島県民として、事故の被害者であるにも関わらず、責任を感じている状況。
こんなことが許されていいのか、なぜ、小学校2年の子供さんが原発の危険性を感じられるのに、大人がわからないのか、と思ってしまいました。

・津波で流された車を、不法投棄とみなしている
 あり得ない話です。なぜ流されたのかが省かれ、不法投棄とする行政の対応に怒りがこみ上げてなりませんでした。

・仮設住宅は6畳間・プレハブ・天井は低い 
震災から5年が経ち、孤独死、自殺が増えているのに見捨てられているのが現状です。
阪神淡路大震災のときもそうでした。いつも弱者が置き去りにされます。オリンピックに何千億という税金を使うなら、いまだに自分の家をもつことが出来ない人たちに補償するほうが、税金を払っている国民も納得するのではないでしょうか。
そうなっていない現状に対し、周りも含めて、声を上げ続けるしかないのだと改めて実感しました。

7000億かけて焼却炉を作り、3.4年で壊すといっている
焼却炉から出る大気はどういう影響を及ぼすのか。影響が出てからでは遅いのに、国・県・東電は知らん顔と言った感じです。
それでいいのはずはないのに、そんな話ばかりが進められていく現状に、やはり怒りがこみ上げきました。

・新築家屋の基礎工事の段階で震災に見舞われた方
1200万前払いしていたので、東電に請求。しかし、支払われたのは、たったの60万。耳を疑いました。弁護士を立てて請求したところ、しぶしぶ1200万払ったそうです。やはり、あきらめずに請求しないとだめということと、飛田さんは仰ってました。
1200万が空中分解したのに、最初に支払った東電の額は60万なんて、バカにしているのも甚だしいです!

・白鳥やカモメの飛来
線量が高いところに白鳥がきてえさを食べて、どこかに飛んでいく。つまり、放射能まみれの白鳥がいろんな地域に飛んでいき、フンなどにより放射能をまき散らすことになる。かもめも同じ。魚がたくさんいるところに飛んでいるので、放射能まみれの魚を食べ、飛んでいき、他のところに放射能をまきちらす。こんな恐ろしいことになっていることを、知っている人、感じている人は少ないですよね。
だからこそ、飛田さんが写真を撮り、それに基づいて話してくださることの意義が本当に大きいと感じました。




木幡さん
印象としては、とても可愛らしい方という感じです。シャイな中に、飛田さんと同じように意思の強さがあり、大変な環境の中にいても明るさがある、お顔はいつもニコニコというイメージが沸く方でした。

・成人式
成人式に参加したが、新成人たちは家に帰りましょうなんていう人は一人もいなかったそうです。これが、本当の福島の姿を表しているのではないでしょうか。
みんな、福島に帰りたい、でも帰れないというのが本当の思い。そうさせてしまった、東電・国は復興と言って、事故がなかったことのようにしています。根本を見つめず、と言うより、見つめるつもりは全くないのだろうというのが、一部の裁判所(裁判官)を含めて、原発再稼働を推進しているところに現れているなと思いました。

・除染作業者
薄いマスクしか付けず危険。しかし、作業者の人は「今死んでないでしょう」というそうです。あたりまえのことなのですが、この当たり前が作業者の人たちには当たり前とされていない。そこが大問題であり、放射能の恐ろしいところであるのにも関わらず、正しい知識を伝えないために、無防備な人は体を壊されるリスクを背負う。確かに、すべての人に体の異変が起きるわけではありません。
しかし、異変が起きてからでは遅すぎるのです。とするなら、適切な情報を伝え、予防することを発信するのが、原発事故を起こした東電・国の責任だと思います。それをしないのであれば、やはり私たち国民が、声を上げ続けて、国・東電の責任を追及し続けるしかないのだと思います。

5年目にして、中通りの除染作業が始まった
 今さら、というのが多くの人の感想ではないでしょうか。逆に言えば、なぜ始めたのか、なぜ原発事故後すぐにやらなかったのか、
 あまりにも対応が不可解です。住民の方は疑問に思わないのだろうか、と思ってしまいました。


・飼っていた犬の死
あまり話していないそうですが、木幡さんが飼っていた犬は、突然ぐるぐると回りだし、頭がおかしくなったような感じで死んだそうです。
犬の生態はわかりませんが、話を聞いているだけだと、一般的な死に方ではないと思いました。とするなら、原発事故の影響が動物にも及んでいるのではないかと考えるのが、必然と感じます。

・みんな不安があるはずなのに、それを言えない。マスクをすると何か言われる。
木幡さん自身は、肺を患っているのでマスクができないそうです。また、年配者の方の中には、マスクをすると苦しいと感じる方も多くいらっしゃるとのこと。
マスクをしたほうがいいと思いますが、苦しくてやりづらいとなると、その選択を強いられている環境自体にやるせなさを感じます。
ただ、不安があるはずなのに言えないということが大問題とも思いました。

・だれにでも、幸せに生きる権利がある。楽しいことを考えて生きていきたい。
きっとその気持ちの表れが、木幡さんに対して笑顔の印象を与えるのではないだろうかと、感じました。

・被爆者、もしくは避難者手帳
若い人は、町を去っていく。何年か経ち、体に異変が起きたとき、被爆者手帳もしくは避難者手帳があり、自分がいつ、どこにいたかが記されていれば、過去のことがわかるようにしておけば、原因を探れるようにできる。
それが、放射能の影響はすぐに生じないというリスクを少しでも和らげる手段と考えているそうです。
そうしなくてはいけないという強い気持ちの表れを、感じました。記していくことは大変だと思いますが、原発事故の影響が、いつ、どうなるかわからない状況であるのなら、やはり自分の状況を残しておくことが、方法として最善なんだろうと思います。

私がいろいろなところで福島の方たちの話を聞いて共通して感じるのは、大人のみなさんが「子供たちに申し訳ない」と仰ることです。
どの方も、必ず仰います。今回講演された、木幡さん、飛田さんもやはりそういう思いを仰ってました。私はそういう言葉を聞くたびに、「みなさんの責任ではない。安心・安全と謳ってきた国と東電の責任なんだから、そんなに責任を感じないで欲しい」と思うんです。
そうでないと、大人のみなさんがあまりにもつらくなってしまうと思うので。その気持ちを東電・国へ向けて欲しいと、恐らく向けていらっしゃるとは思うのですが、もっともっとそちらに向けて欲しいと思います。
つらい戦いですが、私たちも一緒になって戦うので、あきらめず、東電・国の都合のいいようには絶対にさせないという気持ちでいきたいと、改めて強く感じる講演会でした。

最後に、もっともっと多くの人に福島の現状を知ってもらい、原発がいかに恐ろしいものかを知ってもらい、国・東電がどんなにひどい対応をしているかを知ってもらい、世界から原発がなくなることを訴え続けていくことが、自分の使命だと思いました。微力ながらも、これからも発信し続けていきたいと思っています。

2016年1月21日木曜日

2.25 子ども脱被ばく裁判 第4回口頭弁論 応援福島バスツアーのお知らせ

 「子ども脱被ばく裁判」の第4回目裁判(弁論)が福島地方裁判所で2月25日(木)に行われます。

現在、裁判所はなんとかこの子ども人権裁判を門前払いしようと目論んでいます。
これに対決し、公正な裁判が行われるよう、応援の福島往復バスツアーを実施します。


ツアースケジュール
2月25日(木)

07:30 新宿駅西口スバルビル前集合
     (集まり次第出発します。)
12:00 福島駅到着予定

     現地での裁判支援活動に参加
     (入場者数の関係で裁判傍聴ができない場合もあります)

17:30  バス乗車

21:30 新宿駅着(予定)

------------------------------------------------------

実施日:2月25日(木曜日)

参加費:3000円(傷害保険代を含みます)

募集人数:27名 

締切り:2月23日まで(ただし、定員になりしだい締切ります)

申込み方法:以下のアドレスに申込みのメールをお送りください。datuhibaku@ab.page7.jp

※注意事項
バス参加申込が15人に満たない場合はバスでの支援ツアーは中止します。
その場合、申込をして下さった方には当日の福島地裁での傍聴(抽選漏れも可)を前提に
(新幹線料金の約半額相当分)8000円の交通費補助の予定です。 
中止の場合は23日にご連絡いたします。
また、天候等の理由により当日バス支援ツアーが中止となった場合にも同様の
交通費補助の予定です。
---------------メールには以下を記載ください--------------

■ メールの件名欄 (以下のようにお書きください)

 【参加申込】2.25バスツアー


■ メールの本文欄 (以下のようにお書きください)

2月25日の福島往復バスツアーに参加します。

氏名  :

郵便番号:

住所  :

生年月日:

携帯電話:

-------------------------------------------------------

(上記の個人情報はバスの障害保険の登録と当日のバス乗車の確認に使用しますが、他の目的には使用いたしません)


【ご注意】

申込みを受けましたら、折り返しの返信メールを致しますが、2,3日以内に返信がない場合は、以下に問合せください。

090-8494-3856 (岡田) 

2015年12月9日水曜日

20160117 木幡ますみ、飛田晋秀講演会のお知らせ

2016年1月17日(日) 13時開場 13時30分開演で 脱被ばく実現ネット主催
木幡ますみさん、飛田晋秀さんの講演会をJR渋谷駅新南口すぐの光塾にて
行うことが決定いたしました。

11月15日の大熊町議会議員選挙で2位当選された木幡さんには深刻な健康被害が広がる「福島の真実」(仮題)を語っていただきます。

飛田さんには原発事故を風化させないため撮り続けている写真の展示と講演をしていただきます。
飛田さんはまた、フライデーに掲載された福島の勇気ある20歳女性の甲状腺がんでの熾烈な闘病生活の記事において写真を撮られた方としても知られています。

日 時  2016年1月17日(日) 13時開場 13時30分開演 
場 所  光塾 渋谷区渋谷3-27-15 光和ビル地下1階 JR渋谷駅新南口すぐ
主 催  脱被ばく実現ネット
参加費  500円     50名(ご予約いただければ席を確保いたします)
問い合わせ  nijisaiban@gmail.com 又は岡田(090-8494-3856)

★尚、12月5日、「原発事故被害者の切捨てを許さない東京集会」においてチラシを配布いたしましたが、
 光塾の場所の記載に誤りがありました。
  誤 JR新宿駅南口すぐ → 正 JR渋谷駅新南口すぐ

  またチラシでは 先着順 としましたが 
    (ご予約いただければ席を確保いたします)
  としたいと思います。

 大変申し訳ありませんが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


2015年12月3日木曜日

子ども脱被ばく裁判 第3回口頭弁論 迫力の原告の訴え

皆さま、12月1日、子ども脱被ばく裁判の第3回口頭弁論が行われました。

 提出する署名9705筆を持って支援者の激励を受ける原告と
弁護団の皆さん。

裁判所前で打ち合わせする弁護団


20151201 UPLAN【交流集会・進捗確認・出発式】子ども脱被ばく裁判第3回口頭弁論
https://www.youtube.com/watch?v=b85ElDmBwkA 

20151201 UPLAN【裁判前リレートーク・記者会見・意見交換会】子ども脱被ばく裁判第3回口頭弁論
https://www.youtube.com/watch?v=RthWv6YzgZA


参加した宮口さんの報告です。

脱被ばく実現ネットのメンバーは早朝に関東をたって、福島駅前で、9時過ぎから約1時間、当会の最新チラシに第3回口頭弁論開催お知らせチラシ(署名合計1万6700筆、ハガキ合計1500枚を提出予定も記載。皆様ありがとうございます!)をセットにして、ハート風船を持ちながら道行く人に配布しました。
あまったハート風船は会場の旗や入口に飾りました。
福島駅前ではいつもの渋谷ハチ公前での配布より、格段にチラシ受取りがよく、すれ違った方がチラシをもらいに来る場面も有り、反応がとても良かったです。
そして
全国の支援の皆様からよせられた、署名の今回提出分9705筆を持って原告の皆さんと弁護団の皆さんが裁判に臨みました。
今日の口頭弁論は、門前払い判決にさせないための大変緊迫した弁護士、被告、裁判長のやり取りがあり、弁護士さんたちの追求の姿に惚れ直しました。
2人の原告陳述があり、Nさんは汚染の厳しい高校の学校再開をめぐり、校長や行政、東電に請願など奔走し、学校側の文科省いいなり姿勢に憤りながら、米沢と福島を通学させた辛い思い、子どもたちは、すでにに被爆しちゃっているから、私たち子ども産めるのかな?という会話もあった。子ども達を守りたいと切々と訴えた。
今野さんの陳述は、原発で技術者として働いてきて、年間で最高でも12ミリシーべルトの被ばくだった。
しかし国、東電は年間20ミリシーベルトの地域に子どもたちも帰そうとしていると、国、県、東電への怒りの陳述で迫力に冨み、素晴らしかったです。
被告の代理人に中にはうなづき聞く姿もあり、Nさんの陳述後に傍聴席から拍手があり、裁判長に注意されるも、今野さんの陳述が終るとさらに大きな拍手が会場を包みました。
 原告の声を聞く会

裁判に先立ち、午前中は原告の話を聴くことを中心の交流会が開かれました。
東京電力の福島原発事故以後の原告の考え方、感じ方が話され、参加された原告たちが、現在の思いなどを語った。初めての方の発言が、とても自立していて、県や国へのしっかりした考えを述べられて、刺激的でした。
裁判傍聴は希望する方がほぼ裁判会場に入れました。
裁判後の記者会見

次回は2月25日が予定されており、子ども人権裁判の門前払い判決を
崩し実質審議を引き出す重要な公判になるようです。

又ご一緒しましょう!


今後の裁判予定、2月25日(木)、5月26日(木)、8月8日(月)

(宮口記)



以下の口頭弁論での原告の今野さんの訴えをご覧下さい。


第3回口頭弁論意見陳述書

先ず始めに一言申し上げたいと思います。
裁判官の皆様、被告及び被告の弁護人の皆様。皆様の宝物は、何ですか。私の1番の宝物は、子供です。
今も宝物である子供達が危機に晒されています。又、放射線にも晒されています。
もうすぐ、大震災及び原発事故発生より、4年9か月を迎えます。
11/30、今回の県民健康調査では、甲状腺癌及び癌の疑いのある子供達が、152人となりました。100万人に1人か2人と言われてきた癌の発症及び疑いのある症状が、38万人で152人となりました。これは、現実に起きていることです。
甲状腺癌を切ると、それで治療が終わる訳では、ありません。一生、ホルモン剤を飲み続けなければなりません。
子供達や母親達、原発被害者を守らない出鱈目の政策を行っている国や県、行政に対し怒りの収まらない日々が続いています。
私は、現在、小学4年生の息子と妻と、妻の両親、叔父達、浪江の人達と共に浪江町から福島市に避難しています。
当時は、原子力従事者で、女川原発に出張中でした。週末で、帰宅の準備中に地震が発生し、目の前に20m以上の津波がやってきて、建物も道路も車も流されました。
3/15まで、家族と連絡をとれず、又、女川原発から脱出することができませんでした。
3/11の夜、女川原発内事務所のBS放送で1Fが全電源喪失し、原子炉水位が低下していることを知りました。
この世の終わりを感じました。
この時から、東電や国の出鱈目な対策や事実の隠蔽が始まりました。メルトダウンが起きても、3か月経った6月にようやく、国も東電もメルトダウンの事実を認めたのです。しかし、事実隠蔽は続きました。
3/11以降、国や県は、汚染の状況や被ばく量を隠し続けてきました。汚染の酷い高線量地域に人々を留めおき、不要な被ばくを受けさせ続けたのです。
安定ヨウ素剤の配布もせず、服用もさせず、避難させず、何の対策も取らないどころか、被ばく拡大をしました。
国(文部科学省)は、SPEEDIのデータを福島県に送りましたが、福島県は、これも隠してしまい、国から情報は無かったことにされました。
猪苗代町の旅館に避難中の時、一緒に避難している出産を控えた親戚の母乳検査をして貰える様に、県庁に何度も依頼しに出掛けましたが、「国や県の意向で測る事は、出来ない」と言われました。
この時、私は、福島県は、県民を守る気などないんだなと思いました。
測定すると被ばくしていることが、解ってしまうことを恐れ、測定をしないようにされていたのです。
それだけでなく、山下俊一氏に安全洗脳教育をさせました。事故前までは、放射線と健康障害について、被ばくをすれば癌の発症や健康障害の発生を提唱していた教授が、180度、反対のことを言い始め、被ばく拡大に加担しました。新たな安全神話の始まりです。
漫画美味しんぼでの鼻血問題は、国と県は、作者と出版社に対し、異常なほどのバッシングをしました。
事故後、半年位経ってから、私も1か月に1度から2度、鼻血がでました。昨年位まで続きました。
息子は、事故後、半年位経ってから、1か月に2度、風邪をひくようになりました。免疫力の低下によるものと思われます。2年間位続きました。
こういう事実を無かった事にしたいが為、国や県は、大騒ぎしました。沢山の人達が健康被害を訴えています。
現実に起きている事象に対し、背を向け目をつぶり、口をつぐみ、被害を拡大しています。
息子達は、3/11から3/15の早朝まで、線量の高い津島地区に避難していて被ばくさせられました。
今尚、SPEEDIの情報隠しに腸の煮えくり返る思いです。あの時、ちゃんと情報が伝えられていれば、少しでも不要な被ばくは避けられたのではないでしょうか。又、もっと遠くに避難したのではないでしょうか。
4年9ヶ月経っても、住宅除染も宅地除染も終わらず、毎日、被ばくを強要されています。学校のエアコン設置は今夏になってやっと始まりました。4年半も経って、やっとですよ。この間、子供達や人々は、被ばくしっぱなしですよ。
学校の設置者である市町村は、被害者でありながら、除染等で加害者の尻拭いをさせられています。
国や県、行政は、重大な法律違反をしています。
放射線障害防止法が定めた『一般人の追加被ばく線量年間1mSv以下』という基準に違反しています。
放射線管理区域指定の40,000Bq/1㎡の基準も違反しています。
事故後の年間20mSvなどという数値は、とても容認できるものではありません。
0.23μSv/hなどというマヤカシの数値も容認できません。本来、0.11μSv/hで年間1mSvです。
私は、原子力で29年間働いてきましたが、今までで最高の被ばく線量は、年間12mSvです。
いかに、20mSvと言う数値が大きいかと言う事です。原子力従事者より多くの被ばくを小さな子供達に強要しているのです。
法を守らない出鱈目の政策を被害者に押し付ける国(各省庁)。県民を守らない福島県。
加害者である国と結託し、県民を欺いてきた福島県。事実を隠蔽し被ばくを拡大させてきた国と県。
どちらの罪も非常に重いものです。
子供達は、子供達を護れない。子供達を護るのは、大人達の責任です。そして義務です。
子供達に安全安心な環境と未来を提供しましょう。 以上

2015年12月1日 

 意見陳述人 子ども脱被ばく裁判 原告 福島県双葉郡浪江町 今野寿美雄


甲状腺がん及び疑い152人に 第21回福島県「県民健康調査」検討委員会

 第21回福島県「県民健康調査」検討委員会が開かれ、対象の原発事故当時18歳未満の受診者のうち152人が甲状腺がん及び疑いであると発表されました。発表のたびに痛ましい手術を受ける子どもたちが増えてゆきます。

100万人に1人か2人といわれている小児甲状腺がんであるのに、30万人から152人ものがんが発見されているのにまたしても科学的根拠もなく「放射能の影響とは考えにくい」と結論づけました。

子どもたちを放射能から守る全国ネットワークの情報ブログに
各紙報道まとめがあり、福島民報の出している図が一番判りやすいと思います。
ちなみに、この図では手術の結果の良性1名は数から除外されているようです。

http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2015/12/1130.html













なお、今回の資料は2巡目検査(本格検査)のみで
1巡目(先行検査)に関しては
「口頭での説明で、悪性ないし悪性疑いの例が1例追加、
手術済みが2例追加とのことでした。
なので、先行検査の悪性ないし悪性疑いは114名(良性1人を含む)です。」
との、おしどりマコさんからの情報をいただいています。

2巡目のみの数を突出させて、事故被害を小さくみせようとする意図がありありです。
こどもたちの健康を考えるならこれほどの健康被害が出ているのに、「放射能の影響とは考えにくい」などとせず、少なくとも「放射能の被害の可能性も考えられる」として一刻も早く避難させ、これ以上の被ばくをさせないようにするのが医療関係者や行政のやるべきことです。

Ourplanet-TVの動画
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2004


福島県の
資料ページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-21.html

本格検査実施状況
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/142142.pdf


2015年11月25日水曜日

最新チラシのPDFをアップいたしました。 拡散をよろしくお願い申し上げます。

皆さま、新宿デモの様子やデモ時の子ども脱被ばく裁判原告の訴え等を載せた
最新チラシのPDFをアップいたしました。
拡散をよろしくお願い申し上げます。




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