【アクション告知】

■ 日曜アクション (第2,4の日曜 開催)
      828
     場所:新宿東口 アルタ前広場 (集合
     時間: 16:00~17:00


■ 「世界社会フォーラム2016 in モントリオール」参加報告会 ( 詳しくは=>ここから)
     日時:9月3日  18時30分開場 18時45分開会 (2時間程度)
     場所:光塾

  避難当事者の「世界社会フォーラム渡航費カンパの継続」のお願い (詳しくは=>ここから

■ 霞ヶ関アクション ( 第3の金曜 開催
     916日 

【報告(総集編)】放射能は今でもこわいよ!子どもを守ろう!11.7新宿デモ-->こちら

2016年8月23日火曜日

世界社会フォーラム 反核ワークショップに参加・発言の報告

脱被ばく実現ネットの岡田さんからの世界社会フォーラムの報告です。

反核問題をテーマにしたワークショップで特別に福島の事を話させてもらえました。
左端に座っている方は
ケベックの原発の廃炉実現の立役者のGordon Edwards博士(モントリオール在住。専門は数学と英文学)です。
柳原さんが
橋爪さん(絆ジャポンというボランティア団体の代表)といういわき出身のモントリオール在住の方に連絡が取れないでしょうかと相談したところ、
さっそく、本人にメールを書き、面談を申し込みましたら、速攻、「喜んで会いましょう!」と二つ返事で返信が届きお会いする事が出来、飛び入りで話すことが出来ました。
ここにはアーニー・ガンダーセン氏も参加していて、
前で皆さんに見せていた大きな写真を気に入ったらしく送ってくれと言われたのでその場で差し上げました。






2016年8月22日月曜日

レイバーネットー世界社会フォーラムに福島の自主避難者一行が参加の記事

カナダの世界社会フォーラムで支援してくださった長谷川澄さんがレイバーネットに今回の報告を大変わかりやすく書いてくださいました。

世界社会フォーラムに福島の自主避難者一行が参加


長谷川 澄(モントリオール)


 *松本さん、浪岡さん、長谷川さん先頭の住宅問題のデモ

 カナダのモントリオールで8月9日から一週間に亘って開催された、世界社会フォーラムに、日本から福島の自主避難者で避難の協同センター代表世話人、こども脱被ばく裁判(旧ふくしま集団疎開裁判)弁護団の弁護士、支援者として、脱被ばく実現ネットから一人の計三人が出席した。出席を強く後押ししたのが、フランスを軸にした、居住問題の国際ネットワーク、No-Voxの人たちだった。No-Voxはラテン語で声なき者という意味で、居住の権利、弱者の生存権、野宿者排除に対する抵抗など広い活動をしていて、世界中にネットワークを持ち、それぞれの場所の実情に合わせて、名称の違うグループがこのネットワークに繋がっている。日本にも連帯するグループがあり、3月に日本で行われた「核と被ばくをなくす世界フォーラム」の実行委員に、2つのグループの人(脱被ばく裁判とNo-Vox)が入っていたことから、後にフランスのNo-Voxが福島からの避難者の問題を8月の世界フォーラムに出て、話すことを強く勧めて、実現に至った。

続きは レイバーネットで http://www.labornetjp.org/news/2016/0822hasegawa 

2016年8月15日月曜日

報告:世界社会フォーラム2016inモントリオールで 避難の権利の人権宣言の表明と賛同の署名をスタート

かつて、魯迅は道について、こう言いました。

 「‥‥思うに、希望とは、もともとあるものだとも言えぬし、ないものだともいえない。それは地上の道のようなものである。
もともと地上には、道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」(「故郷」(竹内好訳・ちくま文庫「魯迅文集1」)
だとしたら、 世界社会フォーラムとは人々が道を創る場所です。フォーラムで人々は、思い思いの人権宣言を表明し、他の人々に知らせ、賛同を得ようとするからです(まもなく紹介します)。人権宣言とは虐げられた人々の怒りの叫びであり、虐げられた人々の希望の叫びです。人々は最初の叫びをここであげる。そして、ここからスタートする。そして、市民が創造した人権に賛同し、支持する人が多くなったとき、それは正式の人権になる。

他方、魯迅は道について、こうも言っています。
そして、道とは、「いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる悲惨が社会に襲いかかろうとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在力は、それらの障害物を踏みこえて前進せずにはいない。‥‥
道とは何か。それは、道のなかったところに踏み作られたものだ。いばらばかりのところに開拓してできたもの」です。(「随感録」(竹内好訳・ちくま文庫「魯迅文集3」)
 もともと道とは「道のなかったところに踏み作られたもの」で、いばらの道だとしたら、人権も同様かもしれない。しかし、人権を求めてやまない人々の願望の力は、いかなる暗黒が思想の流れをせきとめようとも、いかなる悲惨が社会に襲いかかろうとも、いかなる罪悪が人道をけがそうとも、完全を求めてやまない人類の潜在力であって、それらの障害物を踏みこえて前進せずにはいないものである。
この確信を抱いた人たちが世界社会フォーラムに集まる。そこで彼らは、道=人権を創ろうと人権宣言を表明し、賛同者を増やそうとする。だから、世界社会フォーラムとは人権を孵化するインキュベーター(孵卵器)だ。

私たちも、放射能災害から命と健康と生活を守る人権である避難の権利を正式な人権として確立するための最初の一歩を、 世界社会フォーラムで踏み出すことが相応しいと考え、人権宣言を表明し、フォーラム参加者に知らせ、賛同を得ようとしたのです。

だから、これは最初の、しかもとても重要な一歩です。
そして、ゴールを切るまで歩み続けて、道を創るものです。
あなたも、この道を創るプロジェクトに参加しませんか。

 以下の宣言文(英語版)の日本語版は次の通りです。

 
クリックで拡大
  
      ******************************

カナダ・モントリオールの柳原さんから「現地のみなさんの協力の元に、避難の権利の宣言文(英語版)を作成し、署名をしてもらった」との報告が来ました。

以下、柳原さんからの報告です。


現地で、避難の権利を宣言する宣言文を作成し、世界社会フォーラムに世界中から参加した市民の人たちに見せて説明し、賛同して貰えるなら署名して欲しいと訴えました。数日間の短期間でしたが、世界中の人たちから署名を貰いました。
シコさんもこの宣言文を読み、最終日の世界社会フォーラムの運営会議でこれを取り上げ、署名を集めて、私たちに送ると約束してくれました。
この写真は避難の権利の宣言文です。




こちらは、署名してくれた世界中の人たちのサインです。

*****

以上フォーラム参加を終えて、出発前に送られた記事です。

9月3日(土) 渋谷光塾にて 午後6時半 開場 の
「世界社会フォーラム参加報告会」にぜひ、ご来場ください。
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2016/08/2016-in-93.html


12日のデモを主催した団体FRAPRUのフェイスブックに、松本さんたちの写真が大きく載りました。

写真はFRAPRUのフェイスブックから。











https://www.facebook.com/FRAPRU.logement/home?ref=page_internal

https://www.facebook.com/FRAPRU.logement/photos/pcb.1474268415932053/1474263829265845/?type=3&theater

https://www.facebook.com/FRAPRU.logement/photos/pcb.1474268415932053/1474263802599181/?type=3&theater

第6回子ども脱被ばく裁判の集会などの動画

8月8日に行われた第6回子ども脱被ばく裁判の集会などの動画を

ユープラン三輪さんがアップしてくださいました。

ありがとうございます。




20160608 UPLAN【前半】「おしどりマコ・ケン講演会」子ども脱被ばく裁判第4回期日学習会
https://www.youtube.com/watch?v=IVjRL0n_FVM







2016年8月14日日曜日

世界社会フォーラム 報告(2)



居住の権利について取り組んでいるFRAPRUとNo Voxが主催した12日のデモ。
先頭の横断幕を持つ松本さん。

脱被ばく実現ネットの横断幕を持つ岡田さん
(痛めた腰をかばいながら横断幕を掲げる)

 思い思いに、色んな人たちが参加。

様々な人たちが参加。


先頭のサウンド担当の皆さん。
素晴らしいサウンドにみんなが酔いしれました。

今回、私たちを心から様々なサポートをしてくれたNo Voxのアニーさん(車椅子の人)。

先頭で、コールする松本さん。
隣の人は柳原ではありません。アフリカのマリから来た人です。
右の自転車に乗るのがポリースマン。
左後ろに脱被ばく実現ネットの横断幕も見えます。



子ども達も参加。


12日のデモのチラシと主催者からプレゼントされた帽子。

12日午前の人権問題の分科会
最初は一般的な話し合い。



途中から、私たちが手を挙げ、福島の問題を提起すると、
話題は一転。福島をめぐる議論に集中。

終わった後は、色んな人たちが寄ってきて、交流の場
(写真は311後に仙台に行ったという教会関係者の人)


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皆さんへ

こんばんわ、柳原です。今、モントリオールは真夜中です。

この間、現地で新しいビラをの作成や署名のための宣言文書の作成のため、バタバタしていて、報告が遅れ気味です。

12日に、飛び込みで、以下の分科会に参加しました。

People Power: Political Influencing that Works!

実は、
前日、連帯経済の分科会を探し出し、飛び込みで参加し、通訳の方が思い切り福島をアピールして、連帯 経済は福島にどう貢献できるのか、質問しましたが、「歴史に学びなさい」とあっさりかわされ、すぐに、「NEXT」と次の質問に移ってしまい、失 意の底にありました。

なので、今日はリベンジのつもりで、出かけました。

詳細は省きますが、前半は、子どもの貧困をどう救うか、という問題について、一般論の話をしていたのですが、途中から、私たちの二人の若い通訳の 方が、手を挙げ、福島の問題を訴えると、流れはすっかり変わってしまい、福島をテーマにして問題を検討することになり、私たちは、質問攻めとなり ました。黒板に福島の問題について書いた写真を送ります。終わってから、いろんな人から挨拶を受け、名刺を交換し、こんごとも連絡を取ること、協 力をすることを約束してくれました。こんなに善意あふれる人たちなのかと感動で息が止まりそうでした。
基本的にアクティビストの人たちの場なので、私たちが取り組んでいることを直感的に理解し、受け止め、共感してくれるのを感じました。

詳細情報は戻ってからお伝えします。

また、その日の午後、居住の権利の問題と取り組んでいる市民団体主催のデモに参加し、先頭の横断幕を松本さんが持ち、すぐ後ろに、脱被ばく実現 ネットの横断幕が続きました。
デモのなかで唯一、日本語の横断幕に、モントリオールの有名な新聞社の記者の目にとまり、デモの途中で取材を受け、通訳の人と岡田さんが夢中に なって語ると、記者は目をまんまるくしてビックリ仰天して、結果、延々と取材が続きました。

とりいそぎ。

 【避難当事者の渡航費カンパ】継続のお願い


 関東に母子避難したお母さんと当会の2名がカナダ・モントリオール市で開催された「世界社会フォーラム」に参加し、福島の現状や避難者の状況を訴えるなのどの活動をして戻ってまいりました。
 この避難者の渡航費の募集に関しては8月14日までとしてお願いしてまいりましたが、目標額(30万円)の2/3に留まっております。そこで、光塾で開催する報告会の開催日(9月3日)まで渡航費カンパ募集を延期させて頂きます。
 宜しくお願い致します。
なお、カンパ金の送金先は以下にお願い致します。

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ゆうちょ銀行 (他行からの場合)
名義    脱被ばく実現ネット
店番    〇〇八店  普通預金
番号    1419684